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Google業績 四半期で過去最高

【ワシントン=柿内公輔】米インターネット検索最大手グーグルが12日発表した2012年1−3月期決算は、主力のネット広告が好調で、売上高が前年同期比24%増の106億4500万ドル(約8600億円)、最終利益は61%増の28億9000万ドルだった。いずれも四半期ベースとして過去最高で、同社は株式分割も発表した。

 売上高の7割を占める自社サイトのネット検索に連動した広告が24%増、提携先サイトも20%増と好調に推移した。ペイジ最高経営責任者(CEO)は声明で、「すばらしい四半期だった」と振り返った。

 また、既存の株式1株に対して議決権のない新たな種類株1株を割り当てることも発表。新株はナスダック市場に上場する。

団体信用生命保険

住宅ローンの融資を受け、返済途中に契約者が死亡あるいは高度障害状態になった場合、保険金でローンが全額返済される保険です。保険金支払い方法は、一時払いやローンに組み込む形で支払うものなどがあります。

定期と終身について

上記で定期と終身という言葉がでてきましたが、それぞれの特徴を挙げてみます。定期の保険では基本的に満期の保険金はなく、保険金額が保険期間中変わらない定額タイプが主流ですが最近では保険料が一定でも、契約後一定期間ごとに保険金額が減っていく逓減定期保険や、保険金額が増えていく逓増定期保険もあります。
一方終身でも満期保険金はないのですが一生涯保障が続きます。保険料の支払い方により有期払込タイプ(一定の期間保険料を払い、その後は支払いをしなくても保障が受けられる)と終身払込タイプ(一生涯(契約期間中)は保険料を払い続ける)とがあります。支払い方法で注意が必要な事は「ステップ払い込み」と呼ばれるものがある点です。これは最初の保険料を低く抑え、一定期間経過すると保険料が高くなる払い込み方法なのですが、最初に支払う保険料の低さだけに注目してしまい、一定期間経過後の保険料を見落としてしまいがちになることがあります。現在は保険料を低く抑えたいけど、保障は大きくしたいといったときには有効な払い込み方法となりますので、その違いを理解して契約しましょう。

Jアラート鳴らず混乱 宮古島

北朝鮮が人工衛星と称する長距離弾道ミサイルを発射した13日午前、ミサイルが上空付近を通過し危険物が落下する可能性があった沖縄県宮古島市で一気に緊張が走った。「Jアラートは鳴ってないですよ」「情報あったら教えてください」。情報が錯綜(さくそう)する中、市職員や連絡要員の自衛官が慌ただしく情報収集に追われた。

【フォト】 情報伝達訓練で不具合を起こしていた「Jアラート」

 宮古島市役所が突然慌ただしくなったのは、午前7時45分ごろ。「Jアラートが鳴るかもしれない」「官邸が慌ただしいという情報があるようだ」。連絡要員の自衛官や政府の職員が慌ただしく行き交う。Jアラートの端末と防災無線の置かれた部屋に下地敏彦市長も入り、職員は防災無線の前で待機した。しかしその後「官邸の動きがなくなったようだ」との情報が入り、いったんは「誤情報」との雰囲気に。

 ところがテレビのニュースが、「北朝鮮がミサイルを発射したと海外メディアが報道」と流し始めると、再び空気が緊迫。自衛官は携帯電話で「Jアラートは鳴ってないんですよ」「テレビのニュース見てる?」と関係各所と連絡を取り合ったが、「(Jアラートが)鳴らないと動きようがない」とテレビのニュースを食い入るように見つめた。一方で、午前8時過ぎに政府の緊急情報ネットワークシステム「Em−Net(エムネット)」から「発射は確認していない」とのFAXが流れるなど混乱は続いた。

 その後、報道陣から「地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が配備されている基地で照明弾のようなものが打ち上げられたようだが」との質問も出たが、市は「確認できていない」と繰り返した。

 その後、下地市長はテレビで藤村修官房長官の会見を見て日本への影響がないことを確認。「特別な影響は出ないということで安堵(あんど)している。市民らにもこの情報を伝え、通常通りの生活を続けていただきたい」と述べた。

 ただ、肝心のJアラートが鳴らなかったことについて「不安だった。あれだけテストしたのに作動しなかったのかと思った」。「韓国と日本の情報になぜこれほど差が出るんだろうという気もする」と話した。